結論:FDCの位置報告は、対象の番号と「from」の後ろにある基準点をセットで読みます。偵察機を要請するSCOUT PLANEカードとは別の情報です。FDCという語だけを見て、情報を得るための支援要請と扱わないでください。
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前提・準備と読む場所
地図台とクリップボードを開き、FDCの番号、Bearing、Distance、各数値の基準点を読み取れる状態にします。基準点としてAlpha、Spotter、別のFDCなどが指定されるため、先にその地点が地図のどこかを確認します。位置が未確定の基準点から、別の地点を推測で確定しないでください。
1. FDCの番号ごとに報告を分ける
クリップボードでFDC#2、FDC#3などの見出しを探し、その下の情報をひと組にします。図のFDC#2では方位の基準がAlpha、距離の基準がSpotter#1です。一方FDC#3ではFDC#2からの方位と距離が示されています。すべてIRON NESTからの数値だと読み替えないことが最初の確認点です。

2. 方位と距離の基準点を書き分ける
| Bearing … from Alpha | Alphaから見た方向。別の地点を始点にしません。 |
|---|---|
| Distance … from Spotter#1 | Spotter#1からの距離。直前の方位と同じ基準点とは限りません。 |
| Bearing … & Distance … from FDC#2 | FDC#2を基準にした方向と距離。FDC#2の位置確認が先です。 |
表は文面の読み方です。例の数値は任務ごとに変わるため固定値として入力せず、自分のクリップボードの報告を使います。
3. 未確定の位置を先に切り分ける
地図上の基準点と報告の組を照合します。方位だけが分かる場合は、その方向の線上までしか絞れません。距離や別地点の観測情報も同じ対象に対応しているか確認します。FDC#3の基準がFDC#2なら、FDC#2が決まっていないまま先の座標を確定しないでください。
4. 偵察が必要ならSCOUT PLANEを要請する
位置確認に追加の地図情報が必要な場合は、カードが並ぶ要請台でSCOUT PLANEを選び、右の枠へ入れます。下のハンドルで調べたいグリッドとBearingを設定し、カードの費用と残高を確認して右の赤いレバーを下げます。地図へ戻って増えた写真と目標の印を読み、元の報告の対象と対応させます。この操作画面は体験版の例なので、利用可否と費用は現在の版・モードの表示を優先します。


読み取りの成功判定
- FDCの対象番号と、その数値の基準点を分けて説明できる。
- 方位と距離が別の基準点なら、その違いを地図上で対応させている。
- 追加偵察を使った場合は、要請後の地図を確認し、古い報告と新しい情報の対象を取り違えていない。
情報が合わない場合
| 方位と距離が合わない | fromの後ろが同じ地点かを確認。別の地点なら同じ始点で扱いません。 |
|---|---|
| 次のFDCを決められない | 参照先のFDC位置が先に確定しているか確認します。 |
| 偵察しても解けない | 指定したグリッド・方位と不足箇所を見直します。FDCの報告文を支援カードと混同しません。 |