IRON NEST 弾が外れる原因と直し方|方位線・装薬・仰角を再確認

射撃が外れる、仰角を動かせない、準備灯が揃わないときの確認順をまとめます。

結論:外れたときは、方位線の始点、計算した装薬数と実際の装填数、左右砲の仰角、発射盤の弾種・方位の順に確認します。方位線はIRON NEST側から目標へ引き、装填完了前に仰角操作へ進まないことが重要です。

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適用条件

  • 射撃解は作成済み
  • 命中しない、仰角が動かない、または準備灯が揃わない
  • 射撃指示票と砲の実状態を比較できる

前提・準備と確認する場所

今回の射撃指示票を手元に置きます。地図台で目標と現在地、装填部で弾と装薬数、仰角操作盤で左右の表示、発射盤でBearingと弾種を確認する順序です。移動や目標変更をした場合は、以前の射撃指示票と混ざっていないかを先に調べます。

画面の見分け方

  • 地図では、方位線がIRON NEST側から目標へ伸びているかを見ます。始点と終点が逆だと、線が同じ場所を通っていても読み取る方位が反対になります。
  • 弾道計算機には距離と装薬数、必要仰角が表示されます。一方、砲側には実際に入れた装薬と左右それぞれの仰角があります。計算画面と砲の実状態を別々に確認してください。
  • 仰角操作部が動かないときは故障と決めつけず、装填工程が終わっているかを確認します。発射盤の確認欄と、実際の弾種・仰角・方位を分けて読みます。
装填完了後に左右砲の仰角を合わせる場面。再生するとYouTubeへ接続します。
装填完了後に左右砲の仰角を合わせる場面。再生するとYouTubeへ接続します。

手順

  1. 方位線がIRON NESTから目標へ向かっているか確認する。
  2. 計算機の装薬数と砲へ入れた装薬数を照合する。
  3. 装填工程が終わるまで待ち、仰角ロックが解除されたことを確認する。
  4. 左砲・右砲それぞれの仰角を合わせる。
  5. 発射盤の弾種・方位・仰角を射撃指示票と照合する。
  6. 着弾結果を見て、同じ確認順で追撃用の射撃解を直す。

表示を一つずつ照合する

計算側と実際の装填数を比較。画像はまだ数が一致していない状態です。
計算側と実際の装填数を比較。画像はまだ数が一致していない状態です。
使用する砲側の仰角表示を今回の計算結果と照合します。
使用する砲側の仰角表示を今回の計算結果と照合します。

成功判定

  • 地図の線が砲塔から目標へ向かい、射撃指示票に記録した方位と対応している。
  • 計算した装薬数と実際に砲へ入れた装薬数が一致し、装填後に仰角を操作できる。
  • 使用する砲の弾種・方位・仰角を射撃指示票と照合できる。
  • 着弾結果を受けて追撃用の数値を更新し、同じ原因の外れを繰り返していない。

失敗したときの戻り先

症状 戻り方
方位が反対になる 地図の線を消してIRON NESTを始点、目標を終点として引き直し、方位を読み直します。
計算は正しいのに外れる 計算機の数値ではなく、砲へ実際に入れた弾・装薬と左右仰角を順に照合します。
仰角を動かせない 弾と装薬の装填工程が完了するまで待ち、操作部のロックが解除されてから設定します。
発射操作へ進めない 使用砲のアーム状態と、装填部・仰角盤・方位表示を確認します。確認灯だけで未完了工程を決めつけません。

失敗を避ける要点

  • 目標から砲塔へ逆向きに線を引かない
  • 計算値だけ見て実際の装薬を確認し忘れない
  • 確認灯の点灯だけで照準が正しいと判断しない

外れた原因を一度に推測すると、正しい項目まで変更してしまいます。地図の向き、弾と装薬、左右仰角、準備灯という固定順で確認し、違っていた項目だけを直してください。初弾後も同じ順番で追撃用の射撃解を照合すれば、観測補正と入力ミスを混同せずに立て直せます。

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